こんにちは、いちまめです。
今回、グリム童話の「ホレおばあさん」を読んでみました。 時間は15分程になりますが、読んでいる時に時間を忘れるほど、あっという間に感じたのは、お話に力があるからでしょうか。 今回は柔らかく読むことを心がけました。 ご視聴いただけましたら、幸いです。
そうそう、このお話が伝わっているヘッセン地方では、雪がふるときに「ホレおばあさんが寝床をなおしている」と言うそうです。(青空文庫さんより)雪が降るなら、私も、思いっきり寝床を振ってみたいなぁ。
「ホレおばあさん」 作 グリム兄弟 訳 矢崎源九郎 ー青空文庫さんー
朗読 いちまめ 音楽 フリーBGM・音楽素材MusMusさん
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