こんにちは、いちまめです。
一年半前に読んだグリム童話の「星の銀貨」が眠っていたことに気づいたのでupしてみます。以下、当時の読んだ感想です。こんなことを考えながら読んでいたんだと、ちょっと新鮮でした。
このお話の女の子のように純真であることができるかどうか…。 そんなことを考えながら読みました。 まぁ、もうこの年齢ですので…ね。役割的にも、なかなか難しいのですけれど。でも、若い心の純真さは、どこかに留めておきたいなぁと思いました。 ご視聴いただけましたら、幸いです。
「星の銀貨」 作 グリム兄弟 訳 楠山正雄 ー青空文庫さんー
音楽 フリーBGM・音楽素材MusMusさん 朗読 いちまめ
(途中、2ヶ所ほどノイズが入ってしまっています。編集で取れなくてごめんなさい)
コメント